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【7項目で比較】風まる3とタフまるの違いは?ソロで選ぶならどっちか解説

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風まる タフまる 違い

風まる3とタフまる、見た目は似てるけどソロキャンプならどっちがいいんだろ。
火力とか鍋の大きさで迷ってて、なかなか決められない…

この記事では、風まる3とタフまるの違いを、7項目で比較して解説します。

結論として、決め手は「本格的な料理まで楽しむか」と「軽さ・薄さを優先するか」の2つです。

まずは自分がどちらのタイプに近いか、下の表で見比べてみてください。

スクロールできます
項目タフまる風まる3
重量約2.4kg約2.2kg
こんな人に合うダッチオーブンによる調理まで楽しみたい
長い時間じっくり火を使いたい
とにかく軽く薄く持ち運びたい
食卓になじむ色で家でも使いたい
ここが決め手総重量20kgでダッチオーブン向き
連続燃焼が約75分と長い
本体約2.2kgで軽い
火力3.5kWとやや強め
結論迷ったらこれ。料理の幅と頑丈さで選べる軽さと火力を優先するならこれ
当てはまるほうの商品リンクから、今の在庫と価格をチェックできます

風まる3とタフまるは、どちらも屋内外・防災用途に対応しており、違うのは火力・重さと料理の幅だけです。

ソロキャンプで料理の幅まで考えるならタフまるが基準です。

風まる3は軽さと火力で選ぶ人向けで、食卓になじむ色がほしい人にも合います。

まずはタイプ別に自分に合うのはどちらかを確認しましょう。

気になるほうが決まっている方は、公式サイトで在庫・価格をチェックしてみてください。

\ 迷ったらこっち。総重量20kgでダッチオーブンも /

プロフィール(著者情報)

吉沢:キャンプ歴10年、登山やテンカラ釣りも嗜む。

当サイトの情報は、農林水産省「キャンプ場での調理やバーベキューを安全に楽しむために」「山へ行こう」日本森林学会「日本におけるキャンプ場を通じた森林利用の発展と現状」日本キャンプ協会「キャンプの効果と意義」の情報をもとに、コンテンツ製作ポリシーおよびランキングに関する根拠に基づいて解説しています。

目次

結論〜風まる3とタフまるはソロキャンプならどっち?

最初に、タイプ別の結論からお伝えします。

料理の幅と頑丈さで選ぶならタフまる

タフまるが向いているのは、キャンプで料理まで楽しみたい人です。

理由は、載せられる総重量と連続燃焼時間にあります。

総重量20kgでダッチオーブンにも対応し、連続燃焼は約75分と長めで、専用ケースでアウトドアへの持ち出しも前提です。

タフまるが向いている人
  • ダッチオーブンや重い鍋でしっかり料理したい
  • 連泊で長く火を使う・ガス缶を減らしたい
  • キャンプで頑丈に使い倒したい
  • 黒基調のアウトドアらしい見た目が好み

ソロで「1台で料理の幅を確保したい」なら、あとから困りにくいのはタフまるです。

\ 料理の幅と頑丈さで選ぶならこっち /

軽さと火力・なじむ色で選ぶなら風まる3

風まる3が向いているのは、軽さと手軽さを優先したい人です。

本体は約2.2kgで薄く、火力は3.5kWとやや強めです。

サンドベージュで、家の食卓に置いてもなじみやすいのが強みです。

風まる3が向いている人
  • とにかく軽く薄く持ち運びたい
  • 火力は少しでも強いほうがいい
  • 家の食卓に置いてもなじむ色がいい
  • やわらかい色の見た目が好み

風防やヒートパネルはタフまると同じなので、軽いから弱いわけではありません

\ 約2.2kg・火力3.5kWで手軽に /

迷ったらタフまるから始めたい理由

タイプ別に見ても決めきれないなら、タフまるが本命です。

風まる3の軽さ・火力は魅力ですが、その差は0.2kg・0.2kWと小さめです。

一方で、総重量20kg(ダッチオーブン)と連続燃焼約75分の差は、やりたいことが増えたときに効いてきます

あとから起きる変化対応できるか
重い鍋・ダッチオーブンを使いたくなったタフまるは総重量20kgまで
連泊で長く火を使いたくなったタフまるは約75分と長い
とにかく軽くしたくなった差は約0.2kgで大きくない

やりたい料理が固まっている軽さ優先派は風まる3で足りますが、まだ固まっていないならタフまるを選ぶほうが後戻りが少なくなります。

そのうえで、一回り小さいサイズも気になるなら、タフまるとタフまるJr.の違いもあわせて見ると、ソロに合う大きさまで絞り込めます。

やりたいこと増えそうだし、料理の幅で選ぶわ。タフまるだな。

風まる3とタフまるの違いを一覧で比較

ここからは、結論の根拠になった7項目をまとめて見比べます。

数字は岩谷産業(Iwatani)の公式サイトと取扱説明書の表記をそのまま使っています。

なお、タフまる自体で一回り小さいモデルと迷うなら、タフまるとタフまるJr.の違いもソロのサイズ選びの参考になります。

スクロールできます
項目タフまる風まる3
① 火力3.3kW
(2,800kcal/h)
3.5kW
(3,000kcal/h)
② 重さ・サイズ本体のみ約2.4kg
ケース込約3.5kg
341×283×129mm
本体のみ約2.2kg
ケース込約3.5kg
357×278×115mm
③ 使える鍋(総重量)総重量20kgまで総重量15kgまで
④ 連続燃焼時間約75分約66分
⑤ 使えるプレート通常サイズが使える通常サイズが使える
⑥ 見た目・用途ブラック/オリーブ
屋内外・防災に対応
サンドベージュ
屋内外・防災に対応
⑦ 共通点ダブル風防・ヒートパネル
マグネット式・ケース付き
左と同じ
鍋の上限鍋底24cm以下鍋底24cm以下
鍋の下限鍋底16cm以上鍋底16cm以上
点火方式圧電点火方式圧電点火方式
価格約7,000〜9,000円約5,000〜6,000円
数字は岩谷産業の公式サイト・取扱説明書を参考。実売の目安は楽天市場の販売ページを参考(2026年7月22日時点)

ダブル風防ユニット(火のまわりを二重に囲って風を防ぐ仕組み)とヒートパネル(ガス缶を温めて火力の落ち込みを防ぐ板)は両方とも同じです。

ケース込み重量は風まる3とタフまるともに3.5kgで変わりません。

つまり、風への強さや火力の安定しやすさは、機種でほとんど差がつきません。

差がつくのは火力・重さと、料理の幅だけといえます。

旧型の風まる・風まるⅡは生産終了。現在、新品で買えるのは現行の風まる3(CB-KZ-3)だけです。通販で旧モデルの在庫を見かけることはありますが、これから選ぶなら現行モデルが基本になります。

3行でわかる選び方
  • ダッチオーブンや重い調理・長い時間の火を使いたい → タフまる
  • 軽く薄く持ち運びたい、食卓になじむ色がいい → 風まる3
  • ソロで1台に迷ったら → タフまる(料理の幅と頑丈さで困りにくい)

風防もヒートパネルも同じなのか。じゃあ火力と重さ、あとは使い方で選べばいいんだな。

鍋底6cmまで対応しているタフまるXGについて知りたい方は、タフまるXGとタフまるの違いを参考にしてください。

比較① 火力で比較!わずかに上は風まる3

まずは、いちばん気になる火力から見ていきます。

3.5kWと3.3kW、体感差はある?

最大発熱量(火力の強さを表す数字)は、風まる3が3.5kW、タフまるが3.3kWです。

差は0.2kW(200kcal/h)で、数字の上では風まる3がわずかに上です。

ただし、この差を湯沸かしや炒めものではっきり体感できる場面は多くありません

新しい・高火力に見えても差は小さい。3.5kWと3.3kWの開きは0.2kWで、風まる3が少し強いのは事実ですが、ソロの調理で「明らかに早い」と感じるほどではありません。火力だけで決める理由にはなりにくい項目です。

火力より効くのは風防とヒートパネル

火力の数字より、実際のアウトドアで効いてくるのがダブル風防ユニット(火のまわりを二重に囲って風を防ぐ仕組み)です。

公式の説明では、風を防ぐ二重構造で、風がある環境でも安定して使えるとされています。

この風防に加えて、火力の落ち込みを防ぐヒートパネル(ガス缶を温めて気化を促す板)も風まる3・タフまるの両方に搭載されています。

この項目で選ぶなら → ほぼ互角(数字は風まる3)。火力は風まる3がわずかに上ですが、体感差は小さく、風防とヒートパネルは共通です。なお、天候や風の状況によっては使えないこともある、と公式の注意書きにあります。

火力の差は0.2kWか。風防が同じなら、ここは気にしなくてよさそうだな。

比較② 重さとサイズで比較!軽くて薄いのは風まる3

次は、持ち運びに直結する重さとサイズです。

約2.2kgと約2.4kg、0.2kgの差はどこで効く?

本体の重さは、風まる3が約2.2kg、タフまるが約2.4kgです。

差は約0.2kgで、いずれも容器(ボンベ)を含まない本体だけの数字です。

意外に思うかもしれませんが、軽いのは風まる3のほうです。

重さの差が出やすい場面。駐車場からサイトまで距離がある、電車やバイクで運ぶ、といった徒歩移動が長いほど0.2kgが効いてきます。逆に車を横づけできるオートサイト中心なら、ほとんど気になりません。

高さ115mmで収納が薄いのは風まる3

外形サイズは、風まる3が357×278×115mm、タフまるが341×283×129mmです。

幅は風まる3のほうが少し大きいものの、高さは115mmと低く、タフまるの129mmより薄く収納できます。

項目風まる3タフまる
本体サイズ357×278×115mm341×283×129mm
本体重量約2.2kg約2.4kg
ケース込み重量約3.5kg約3.5kg

ザックのすき間や車載の積み重ねでは、薄さと軽さの両方で風まる3が有利です。

この項目で選ぶなら → 風まる3。約2.2kgで薄い風まる3は、徒歩・バイク・電車での移動が多い人ほど携行がラクになります。とはいえ、ケース込み重量は風まる3とタフまるともに3.5kgで変わりません。

え、風まる3のほうが軽くて薄いのか。完全に逆だと思ってた。
ケース込み重量だとどちらも一緒なんだね。

比較③ 使える鍋で比較!総重量20kg対応はタフまる

ここはタフまるが強い項目です。

総重量15kgと20kg、ダッチオーブンで差が出る

公式が示す上限は、タフまるが耐荷重20kg、風まる3が食品を含む総重量15kgです。

どちらも、鍋そのものだけでなく中身の食材まで含めた重さの上限です。

重いダッチオーブン(ふた付きの厚い鉄鍋)などでしっかり料理するなら、上限に余裕のあるタフまるが心強い選択です。

大きすぎる・重すぎる調理器具は使わない。コンロをおおう大きな調理器具は熱がこもり、カセットボンベが過熱するおそれがあります。総重量の上限は、好みで超えていい数字ではありません。

鍋の上限24cm・小さい鍋16cmは共通

一方で、鍋の大きさの範囲そのものは共通です。

スクロールできます
項目タフまる風まる3
使える鍋の上限鍋底24cmまで鍋底24cmまで
使える鍋の下限鍋底16cm以上鍋底16cm以上
総重量の上限20kg15kg

鍋底24cmまで・小さい鍋は鍋底16cm以上、という範囲はどちらも同じです。

つまり違いは「鍋の直径」ではなく、載せられる重さ(総重量)だけ、と整理できます。

この項目で選ぶなら → タフまる。ダッチオーブンや重い鍋まで使いたいなら、総重量20kgまで対応するタフまるが向いています。

\ 総重量20kgでダッチオーブンも /

ダッチオーブンやりたいから、重さの上限は大事だな。タフまるか。

比較④ 連続燃焼時間で比較!長く使えるのはタフまる

火を長く使えるかも、キャンプでは効いてきます。

約75分と約66分、連泊で効く差

連続燃焼時間(ガス1本で続けて使える時間)は、タフまるが約75分、風まる3が約66分です。

差は約9分で、長く使えるのはタフまるです。

この差が意味を持つのは、持っていくガス缶の本数です。

項目タフまる風まる3
連続燃焼時間約75分約66分
ガス消費量約236g/h約250g/h

1泊なら、どちらでも1本で足りる場面がほとんどでしょう。

ただ連泊や、朝晩しっかり料理するスタイルだと、本数の差になって表れます

ガス消費量(1時間で使うガスの量)も、タフまるが約236g/h、風まる3が約250g/hで、タフまるのほうがガス持ちがよい関係です。

実測値の前提(新品缶・強火)を押さえる

なお、この数字は新品のガス缶を強火のまま使い切ったときの実測値です。

実際は弱火にする時間もあるため、そのままの時間だけ使えるわけではありません

それでも、同じ条件での比較なら、タフまるのほうが少し長く・少ないガスで使える傾向は変わりません。

この項目で選ぶなら → タフまる。連泊が多い人、ガス缶の本数を減らしたい人には、約75分の連続燃焼とガス持ちのよさが効いてきます。

連泊するとガス缶の本数変わるのか。長く使えるほうが心強いな。

比較⑤ 使えるプレートで比較!どちらも通常プレートに対応

焼肉プレートなどを使いたい人向けに、対応プレートも見ておきます。

岩谷産業は公式に「アクセサリープレート適合表」(どのコンロにどのプレートが使えるかの一覧)を出しています。

焼肉・網焼・鉄板プレートは両方使える

公式の適合表を見ると、通常サイズのプレートはどちらも使えることがわかります。

プレートタフまる風まる3
網焼プレート使える使える
焼肉プレート(L)使える使える
鉄板焼プレート使える使える
たこ焼プレート使える使える
ホットサンドグリル使える使える

焼肉・網焼・鉄板焼・たこ焼といった定番プレートは、両方とも対応しています。

プレートの使い分けで機種を選ぶ必要は、基本的にありません。

マイクログリルプレートは両方非対応

一方で、マイクログリルプレート(FW-MGP)はどちらも非対応です。

この小型プレートだけは、タフまる・風まる3のどちらでも使えません。

使いたいプレートが決まっている場合は、公式の適合表で型番を確かめるのが確実です(岩谷産業「アクセサリープレート適合一覧表」)。

この項目で選ぶなら → ほぼ互角。通常プレートは両方対応・FW-MGPは両方非対応です。プレートで差はつきません。

焼肉プレートはどっちでも使えるのか。ここは気にしなくていいな。

比較⑥ 見た目と使う場所で比較!屋内外・防災はどちらも対応

性能が近いぶん、見た目の違いと使える場所も確認しておきます。

頑丈な黒のタフまる/サンドベージュの風まる3

カラーは、タフまるがブラックとオリーブ、風まる3がサンドベージュです。

タフまるは黒基調で無骨な、いかにもアウトドア向きの見た目です。

風まる3はやわらかいサンドベージュで、屋外だけでなく室内の食卓にもなじみやすい色です。

質感の違いは印象の話。火力や使い勝手には関係しません。「キャンプギアらしさ」を取るならタフまる、インテリアになじむ色なら風まる3、という選び方でよいでしょう。

使う場所は屋内外・防災までどちらも対応

「どこで使えるか」は、実はどちらも共通です。

使い道向いているのは
キャンプで頑丈に使い倒すタフまる
ダッチオーブンなど重い調理タフまる
卓上での鍋・焼肉どちらでも
防災用に備える・室内でも使うどちらでも

タフまるはキャンプでの使用を強く意識した設計で、専用ケースも含めて持ち出しが前提です。

ただ、屋内外・防災用途に対応する点は両機種とも共通で、家の食卓や停電への備えにも使えます。

テント内・車内では使わない。両機種とも、テントの中や車内での使用は禁止されています。一酸化炭素中毒や火災のおそれがあるため、屋外では風通しのよい場所で、室内では換気をしながら使ってください。

この項目で選ぶなら → 見た目の好みで。使える場所は屋内外・防災までどちらも共通です。黒基調のキャンプらしさならタフまる、食卓になじむ色なら風まる3で分けられます。

どっちも家でも防災でも使えるのか。テントの中と車内がNGなのは覚えておくよ。

比較⑦ 共通点で比較!風防もマグネット着脱も同じ

最後に、あえて「同じところ」を確認しておきます。

違いを見てきましたが、共通点のほうが多いのがこの2台です。

ダブル風防とヒートパネルは両方搭載

アウトドアで効くダブル風防ユニットは、風まる3にもタフまるにも入っています。

火力の落ち込みを防ぐヒートパネルも、どちらにも搭載されています。

つまり、風への強さと火力の安定しやすさは機種で差がつきません

「風に強い」はどちらの強み。この基本の頼もしさは共通なので、どちらを選んでも「風で使えない」失敗にはなりにくいです。

マグネット着脱・安全装置・ケースも共通

容器(ボンベ)の着脱は、どちらもマグネット式(磁石で付け外しする方式)で共通です。

圧力感知安全装置(ボンベの温度・圧力が上がると自動で消火・離脱する仕組み)も、両方に付いています。

持ち運びに使えるケースが付く点も共通で、タフまるは専用キャリングケース、風まる3は収納ケースが付属します。

共通する装備内容
風防ダブル風防ユニット
ヒートパネル搭載
点火方式圧電点火方式
容器着脱マグネット方式
安全装置圧力感知安全装置
付属品持ち運び用ケース

この項目で選ぶなら → どちらでも同じ。安全のしくみも持ち運びも共通です。ここは差にならないので、火力・重さ・料理の幅で決めて構いません。

安全装置もケースも同じなんだな。じゃあ中身の違いで選べばいいのか。

風まる3とタフまるの違いでよくある質問

2台を見比べるときによく出てくる疑問をまとめました。

風まる3とタフまるは何がいちばん違いますか?

火力と重さは風まる3がわずかに上、載せられる総重量と連続燃焼時間はタフまるが上です。総合の使い勝手はほぼ互角で、使い方で選び分けます。詳しくは一覧表で見比べてください。

火力が強いのはどちらですか?

風まる3が3.5kW、タフまるが3.3kWで、風まる3がわずかに上です。差は0.2kWで体感しにくいレベルです。火力の項目で詳しく整理しています。

軽いのはどちらですか?

本体で風まる3が約2.2kg、タフまるが約2.4kgと風まる3のほうが軽いです。ただし、ケース込重量はどちらも3.5kgです。高さは風まる3が115mmと薄く収納できます。重さとサイズの項目に数字を並べました。

ダッチオーブンを使うならどちらですか?

総重量20kgまで対応するタフまるが向いています。風まる3は総重量15kgまでなので、重い調理器具では上限に余裕のあるタフまるが心強いです。使える鍋の項目で説明しています。

ガス1本でどれくらい使えますか?

連続燃焼時間はタフまるが約75分、風まる3が約66分です。新品の缶を強火で使い切ったときの実測値なので、弱火にすれば前後します。連続燃焼時間の項目をご覧ください。

焼肉プレートは使えますか?

どちらも通常サイズの焼肉・網焼・鉄板プレートに対応しています。小型のマイクログリルプレート(FW-MGP)だけは両方とも非対応です。プレートの項目に一覧をまとめました。

風に強いのはどちらですか?

どちらもダブル風防ユニットを積んでおり、差はつきません。火力の落ち込みを防ぐヒートパネルも共通です。共通点の項目で確認できます。

風まる・風まるⅡはまだ買えますか?

初代の風まると2代目の風まるⅡは生産終了で、新品で買えるのは現行の風まる3です。通販で旧型の在庫を見かけることはありますが、これから選ぶなら現行モデルが基本です。一覧表の項目でも触れています。

家でも使えますか?

どちらもカセットこんろなので、家の食卓でも防災用でも使えます。ただし、テント内・車内での使用は両機種とも禁止されています。見た目と使う場所の項目で整理しています。

ソロキャンプ初心者はどちらがよいですか?

料理の幅と頑丈さで困りにくいタフまるが無難です。荷物の軽さを最優先するなら風まる3も選択肢になります。結論の項目にタイプ別の整理があります。

まとめ:ソロキャンプの相棒は使い方で決まる

風まる3とタフまるは、使い方(料理の幅と携行の優先度)で決まります

軽さと火力なら風まる3、料理の幅と長く使える火・頑丈さならタフまるです。

項目タフまる風まる3
火力3.3kW3.5kW
重さ(本体)約2.4kg約2.2kg
重さケース込重量約3.5kg約3.5kg
使える鍋(総重量)20kg15kg
連続燃焼約75分約66分
風防ダブル風防ダブル風防

1カ月迷っても、2台の中身は変わりません。

決め方はシンプルで、「キャンプで本格的に料理をやるか」を先に決めるだけです。

料理を本格的にやりたいから、俺はタフまる。今日決めるわ。

しっかり料理する・長く使う・頑丈さがほしいならタフまる、とにかく軽く手軽に使いたいなら風まる3です。

やりたいことがまだ固まっていないなら、料理の幅が広いタフまるから始めるのが後戻りの少ない選び方です。

まずは見比べるところから始めてみてください。

\ 迷ったらこっち。総重量20kgでダッチオーブンも /

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