ステラリッジとエアライズ、どっちも軽量な山岳用テントだけど、初めての1張りにはどっちがいいんだろ。
ソロで長く使いたいし、値段も重さも失敗したくなくて決められない…
この記事では、ステラリッジとエアライズの違いはどっちを選ぶかを、7項目で比較して解説します。
まずは自分がどちらのタイプに近いか、下の表で見比べてみてください。
| 項目 | エアライズ1 | ステラリッジ テント1 |
| 床生地の厚さ | 40デニール(厚め) | 30デニール 耐水圧1,500mm |
|---|---|---|
| オプション・拡張性 | 外張・カヤライズ・DXフライ | レインフライ・スノーフライ |
| 重量(フライ込み) | 1,360g | 約1,150g |
| 公式価格の比較 | 53,900円 (フライ付属・税込) | 49,000円 (本体33,000円+フライ16,000円) |
| こんな人に合う | 荒れた地面や四季で長く使いたい 雨よけまで一式で選びたい人に | 軽さ最優先で登山主体 総額も抑えたい人に |
| 結論 | ソロで長く使う本命・エアライズ | 軽さ重視の登山ならステラリッジ |
・とにかく軽く、費用も抑えて登山主体で使うなら、ステラリッジ テント1も候補になります。
・荒れた地面のサイトや四季を通して長く使うなら、床が厚くオプションも豊富なエアライズ1が本命です。
気になるほうが決まっている方は、販売ページで在庫と価格を見比べてみてください。
\ フライシートまで一式でそろえるなら /
吉沢:キャンプ歴10年、登山やテンカラ釣りも嗜む。
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結論:ステラリッジとエアライズは初めてのソロにどっちがおすすめ?
最初に、タイプ別の結論からお伝えします。
雨よけまで一式・オプションで長く使いたいならエアライズ
エアライズ1が向いているのは、雨よけまで一式でそろえ、オプションで使う季節を広げたいソロキャンパーです。
本体・フレーム・フライシート(テント本体にかぶせる雨よけの外幕)の合計は1,360gで、張り綱・ペグ・シームコート(縫い目に塗る防水剤)・リペアチューブ(フレームが折れたとき応急でつなぐ補修パイプ)も付属します(公式重量1,360gに付属品は含まず、ペグと張り綱は約220g)。
ポールを筒に通すスリーブ式(ポールを生地の筒に通して立てる方式)で、切れ目のないフレームスリーブにより、フレームの行く先を気にせずスピーディーにセットできるよう工夫されています。
- 最初から雨よけまで付いた一式で選びたい
- 切れ目のないスリーブで素早くフレームをセットしたい
- 3シーズンを基本に、冬用外張りなどで4シーズンへ広げたい
- シームコートやリペアチューブまで付属している方が安心
使い方がまだ固まっていない人ほど、フライまで一式でそろい、オプションも豊富なエアライズが扱いやすい選択です。
\ フライまで一式・オプションで四季へ広げる /
軽さと総額を優先したいならステラリッジ
ステラリッジ テント1が向いているのは、フライ込みの軽さと、必要装備をそろえた総額を抑えたい人です。
本体はポール込みで800g、別売りのレインフライを加えると1,150gで、同じ「本体+フレーム+フライ」の基準ではエアライズ1の1,360gより210g軽くなります。
本体をフックで引っかける吊り下げ式(本体をフックでポールに引っかけて立てる方式)で、2本のポール交差部を固定し、高い耐風性と強風時の素早い設営・撤収を両立する構造です。
- 荷物をとにかく軽く・コンパクトにまとめたい
- 本体+現行レインフライの総額を49,000円に抑えたい
- レインフライと冬用スノーフライを用途で使い分けたい
- 吊り下げ式の高い耐風性と素早い設営を重視したい
軽さと価格のバランスを重視する人ほど、本体33,000円+現行レインフライ16,000円で総額49,000円のステラリッジが比較しやすい1張りです。
なお、現行レインフライは2018年以前製造のステラリッジには取り付けできません。
モンベル公式サイトで品番と対応モデルを確認して選ぶと確実です。
\ 軽さとフライ込み総額で選ぶなら(モンベル公式) /
迷ったらどっち?初めてのソロでの選び方
タイプ別に見ても決めきれないなら、ソロキャンプでは床が厚くオプションも豊富なエアライズが扱いやすいです。
総額はエアライズ1が53,900円、ステラリッジが本体+現行レインフライで49,000円と近いため、価格差だけで決める必要はありません。
そのうえで、とにかく軽さを最優先する登山主体なら、約210g軽いステラリッジに寄せて考えると整理しやすくなります。
迷ったら使い方で決める。荒れた地面のサイトや四季で長く使うソロキャンプはエアライズ、軽さ最優先の登山ならステラリッジです。
テント泊そのものが初めてで、まず手ごろな1張りで感覚をつかみたい人は、入門向けのバンドックのソロドーム1のような選択肢と見比べると、自分の基準が固まりやすくなります。
ソロキャンプで長く使う本命はエアライズ、軽さ最優先ならステラリッジで考えればいいのか。
ステラリッジとエアライズの違いを7項目でまとめて比較
ここからは、結論の根拠になった7項目をまとめて見比べます。
数字はアライテントとモンベルの公式サイトの表記どおりです。
| 項目 | エアライズ1 | ステラリッジ テント1 |
| ① 設営方式 | スリーブ式 連続スリーブで素早くセット | 吊り下げ式 高い耐風性・素早い設営 |
|---|---|---|
| ② 重量(フライ込み) | 1,360g | 約1,150g |
| ③ 床生地の仕様 | 40デニール・ナイロンタフタ | 30デニール・ナイロンリップストップ 耐水圧1,500mm |
| ④ フライシート | 一式に付属 | 別売り 用途で選べる |
| ⑤ 公式価格 | 53,900円 (フライ付属・税込) | 49,000円 (本体+レインフライ・税込) |
| ⑥ 広さ・前室 | 間口100×奥行205cm 高さ100cm | 幅90×奥行210cm 室内高100cm・前室55cm |
| ⑦ 拡張性 | 外張・カヤライズ・DXフライなど | レインフライ・スノーフライ・グラウンドシートなど |
| 共通 | 自立式ドーム/補修パーツ付属 | 自立式ドーム/補修パーツ付属 |
自立式ドームであること、補修パーツが付く点は2つとも共通しています。
差がつくのは設営方式・床生地の仕様・フライが別売りかどうか・重さとフライ込み価格です。
- 床が厚く・オプションで四季へ広げ長く使いたい → エアライズ
- とにかく軽く・登山主体で総額も抑えたい → ステラリッジ
- ソロキャンプで長く使う本命 → エアライズ(荒れた地面・四季に強い)
形は似ていても、フライが別売りか一式かで選び方が変わるんだな。
比較① 設営方式で比較!エアライズは連続スリーブ・ステラリッジは高耐風の吊り下げ式
まずは、初めてのテント泊で気になる設営方式から見ていきます。
「設営でもたつかない?」強風時にも素早い設営のステラリッジ
初めてのテント泊で不安なのが、設営で手間取らないかという点です。
ステラリッジは吊り下げ式で、2本のポールの交差部をジョイントパーツで固定する構造です。
モンベルは、吊り下げ式でありながら高い耐風性を備え、強風時にも素早く設営・撤収できると説明しています。
ステラリッジは「素早い設営」と「耐風性」を両立する設計。とくに強風時の設営・撤収まで公式が明記しているのが比較上のポイントです。
強風時の素早い設営と耐風性を重視する人には、ステラリッジの吊り下げ式が比較しやすいでしょう。
連続スリーブで素早くフレームをセットするエアライズ
一方のエアライズは、ポールを生地の筒に通すスリーブ式です。
アライテント公式は、切れ目のないフレームスリーブにより、フレームの行く先を気にせずスピーディーにセットできると説明しています。
さらに、フライシートやオプションはクイックリリースバックルで取り付けられ、袋とじのフレームスリーブと合わせて素早い設営を実現する構成です。
この項目で選ぶなら → どちらも素早い設営を意識した構造。エアライズは連続スリーブ、ステラリッジは吊り下げ式で、耐風性まで公式が明確にうたっているのはステラリッジです。
どちらも設営を速くする工夫があるけど、耐風性はステラリッジが公式に明記しているんだな。
比較② 重量で比較!フライ込みの軽さはステラリッジが一歩リード
次は、ソロキャンプの荷物に直結する重さです。
フライ込みで比べると約210gの差
重さは、雨よけのフライシートまで含めて比べるのが公平です。
エアライズは本体+フレーム+フライシートで1,360g、ステラリッジは本体+ポール+別売りレインフライで1,150gなので、同じ主要装備の基準では差は約210gです。
なお、ステラリッジの800gはポールを含む本体重量で、ペグ・張り綱・スタッフバッグを含む総重量は1,000g、別売りレインフライを含む総重量は1,360gと公式に記載されています。
主要装備だけなら差は約210g。ただしエアライズの1,360gには付属品が含まれず、ペグと張り綱は約220gです。重量表記の含有物をそろえて比べることが大切です。
車から離れて歩くソロほど軽さが効く
軽さがはっきり効くのは、車から離れて歩く登山やツーリングです。
ザックに入れて長く背負うほど、数百グラムの差でも体の負担として積み重なるからです。
どちらも収納は小さくまとまり、エアライズは本体29×14φcm・フレーム38cm、ステラリッジは本体Φ13.5×29cm・ポールΦ5×41cmと、ザックに収めやすいサイズです。
この項目で選ぶなら → 軽さを詰めるならステラリッジ。フライ込みでも本体だけでも軽く、歩く距離が長いソロほど恩恵が大きい選択です。
寝袋なども含めて装備全体の軽さで考えたい人は、カリンシアのディフェンス4と6の比較のように、重さと快適さのバランスで選ぶ考え方も参考になります。
フライ込みでも軽いのはステラリッジ。歩くソロなら軽さは効いてくるな。
比較③ 床生地の仕様で比較!エアライズ40D・ステラリッジ30D
続いては、床生地の素材とデニール表記を見比べます。
「床に穴が開かない?」デニールだけで丈夫さは決められない
ソロキャンプでは、小石や砂利の残るサイトに張ることも少なくありません。
床生地は、エアライズが40デニール・ナイロンタフタPUコーティング、ステラリッジが30デニール・ナイロンリップストップ[耐水圧1,500mm]です。
ただしデニールは糸の太さの目安で、織り方・素材・コーティングも異なるため、40Dと30Dの数字だけで耐摩耗性や穴の開きにくさを断定することはできません。
デニールだけで「どちらが丈夫」と決めないのが安全です。公式仕様として確認できるのは生地構成の違いで、実際の耐摩耗性や耐久性の優劣は公式ページの数値だけでは判断できません。
どちらも床保護用シートのオプションあり
ステラリッジのフロアは30デニール・ナイロンリップストップ(耐水圧1,500mm)で、公式には対応する「グラウンドシート ドーム1」も用意されています。
エアライズにも、グランドシートの汚れ防止や保護を目的とした「アンダーシート1」がオプションとして用意されています。
どちらもグラウンドシート/アンダーシート(テントの床下に敷いて地面から本体を守るシート)を使えば、汚れや地面との直接接触を減らして床を保護できます。
この項目は → 公式仕様の違いを確認して、丈夫さの優劣は断定しない。どちらも床保護用の別売シートを用意できます。
エアライズは40D、ステラリッジは30Dだけど、数字だけで丈夫さを決めず、どちらも床保護シートを使えるんだな。
比較④ フライシートの扱いで比較!エアライズは一式・ステラリッジは別売り
初めての人がいちばん見落としやすいのが、雨よけのフライシートの扱いです。
「雨に降られて困った」を防ぐ一式のエアライズ
エアライズは、本体・フレーム・フライシートが最初から一式でそろいます。
箱を開ければ雨よけまでそろっているので、初めての人が「フライは別売り」と気づかないまま出発する心配がないのが安心な点です。
フライは30デニール・リップストップナイロンPUコーティングで、公式はより十分な防水性能のため付属のシームコートを取扱説明書どおり施工するよう案内しています。
迷わず一式でそろえたいならエアライズ。対応するフライを選ぶ手間がなく、最初の1張りとして分かりやすいのが強みです。
ステラリッジのフライシートは別売り。何をどう選ぶ?
ステラリッジは、公式ショップで販売されているのが本体で、レインフライ(雨よけの外幕)は別売りです。
本体は15デニール・ナイロンリップストップのはっ水加工生地で、降雨時に使うレインフライは別に用意しますが、公式サイトやネットで本体と一緒にそろえられるので手間は大きくありません。
現行のテント1用レインフライは15デニール・ナイロンリップストップ[耐水圧1,000mm]で16,000円、冬は別売りのスノーフライを使うため、季節に合わせて外幕を選ぶ構成です。
- 本体とは別にテント1用のレインフライを用意する
- 2018年以前製造の本体には現行レインフライを取り付けできない
- 本体とレインフライの品番・対応年をモンベル公式で確認する
対応サイズや在庫を見比べたいときは、別売りのフライシートを探せる販売ページを確認してみてください。
\ 対応サイズ・在庫を見比べる /
この項目で選ぶなら → 迷わず一式のエアライズ・選ぶ自由度のステラリッジ。雨よけまでまとめたいならエアライズ、用途でフライを選び分けたいならステラリッジが向いています。
ステラリッジはフライが別売りなのか。一式のエアライズなら買い足しで迷わずに済むな。
比較⑤ 価格で比較!フライ込みの総額はステラリッジが一歩リード
ここからは、本体価格だけで選んでいいのか、総額で見るとどうなるかを整理します。
本体価格には、じつはフライが含まれない
ステラリッジ テント1の本体価格には、レインフライが含まれていません。
通常の降雨に備えるなら現行レインフライもそろえる必要があり、本体+レインフライで総額を見るのが分かりやすいです。
そのため、本体価格とエアライズ1の価格をそのまま比べるのではなく、雨よけまでそろえた条件で総額を見る必要があります。
ステラリッジの本体価格はフライを含みません。比較では、レインフライを加えた総額を基準にします。
フライ込みの総額で見ると差はわずか
一方で、ステラリッジは雨よけのフライシートが別売りです。
本体に現行レインフライを足した総額は、フライまで付属するエアライズ1より少し低い価格に収まります。
| 項目 | エアライズ1 | ステラリッジ テント1 |
| 公式の販売価格 | 53,900円 (フライ付属・税込) | 33,000円 (本体のみ・税込) |
|---|---|---|
| 別売フライ | 不要(一式に付属) | 16,000円 (テント1用・税込) |
| 総額の目安 | 53,900円 | 49,000円 |
この項目で選ぶなら → フライ込み総額はステラリッジがやや低く、一式の分かりやすさはエアライズ。価格差を優先するならステラリッジ、最初からフライまでセットで買いたいならエアライズが分かりやすい選び方です。
価格と装備のバランスで迷うときは、別ジャンルのランダー2とエバカーゴ2の違いのように、値段だけでなく使い方で選ぶ考え方も参考になります。
\ もう決まった人はこちら /
ステラリッジは本体だけの価格じゃなくて、フライ込みの総額で見ればいいんだな。
比較⑥ 広さと居住性で比較!床寸法と前室寸法をチェック
次は、ソロで窮屈にならないかにかかわる広さと居住性です。
ソロで使う広さはどちらも十分
広さは、エアライズが間口100×奥行205cm、ステラリッジがフロア幅90×奥行210cmです。
どちらも室内高は100cmで、エアライズ1は1人用(2人まで対応)、ステラリッジ テント1も1人用モデルとして、床寸法はそれぞれ100×205cm、90×210cmです。
床寸法ではエアライズが10cm広く、ステラリッジが5cm長い構成です。
床寸法はエアライズ100×205cm、ステラリッジ90×210cm。数値は近いものの形が異なるため、幅を優先するか、奥行きを優先するかで見比べられます。
前室寸法と出入り口まわりの違い
エアライズ1の公式ページでは設営寸法100×205×高さ100cmは確認できますが、エアライズ1の前室張り出し寸法は数値として掲載されていません。
そのため、今回の公式情報だけから「エアライズの前室が狭い」「出入りしにくい」と優劣を断定するのは避けるのが適切です。
ステラリッジは前室の張り出し55cmが公式図で確認できるため、前室の寸法を事前に把握しやすいのが比較上のポイントです。
この項目で選ぶなら → 床はエアライズが10cm広く、ステラリッジが5cm長い。ステラリッジは前室55cmが公式に数値で確認できる点も判断材料です。
どのくらいの広さかを具体的にイメージしたい人は、同じソロ〜デュオ向けのスノーピークのアメニティドームのサイズ感と見比べると、感覚がつかみやすくなります。
床寸法は近いけど形が違って、ステラリッジは前室55cmまで公式図で確認できるんだな。
比較⑦ 長く使う拡張性で比較!どちらも冬用オプションに対応
最後は、1張りで四季を通して長く使えるかにかかわる拡張性です。
外張・カヤライズ・DXフライがあるエアライズ
エアライズは、冬用の外張りをはじめオプションが豊富です。
公式では3シーズンをベースに、冬用の保温用外張・カヤライズ・DXフライなどを使うことで、4シーズンのさまざまな状況へ対応できる設計と説明されています。
フレームが折れた際に応急でつなぐリペアチューブも標準で付属し、緊急時のフレーム補修に使える構成です。
エアライズはオプションの種類が明確です。季節や用途に応じて装備を替えることで、3シーズンを基本に4シーズンへ広げられます。
ステラリッジもフライを選んで四季に対応
ステラリッジも、別売りオプションを組み合わせることで春から冬まで対応できます。
冬はスノーフライに替えられるため、使う季節に合わせてフライを組み合わせられるのが持ち味です。
公式では、レインフライ・スノーフライ・グラウンドシートなどのオプションが案内されており、用途に応じて必要な装備を追加する構成です。
この項目で選ぶなら → どちらも冬対応が可能。エアライズは外張・カヤライズ・DXフライ、ステラリッジはレインフライ・スノーフライなど、用意されているオプションの種類で選ぶのが正確です。
別のタイプの1張りも見ておきたい人は、無骨な使い勝手が人気のバンドックのソロベースTCのレビューもあわせて読むと、選択肢が広がります。
どっちも冬まで対応できて、使えるオプションの種類が違うんだな。
ステラリッジとエアライズの比較でよくある質問
2つを見比べるときによく出てくる疑問をまとめました。
ステラリッジとエアライズはいちばん何が違いますか?
設営方式とフライの扱いです。エアライズはスリーブ式で雨よけまで一式、ステラリッジは吊り下げ式でレインフライが別売りです。詳しくは一覧表で見比べてください。
初めてのソロキャンプにはどっちがおすすめですか?
雨よけまで一式でそろえたいならエアライズ、フライ込みの軽さと総額を優先するならステラリッジです。結論の項目でタイプ別に整理しています。
軽いのはどちらですか?
ステラリッジです。本体+ポール+レインフライで1,150gと、エアライズの1,360gより約210g軽くなります。付属品を含む重量の定義は各社で異なるため、重量の項目で詳しく説明しています。
ステラリッジのフライシートは別売りですか?
公式ショップで販売されているのは本体で、レインフライは別売りです。用途で選べる自由度がある一方、雨よけを別に用意する必要があります。フライの項目にまとめました。
設営がラクなのはどちらですか?
どちらも素早い設営を意識した構造です。エアライズは連続スリーブ、ステラリッジは吊り下げ式で、モンベルはステラリッジについて高い耐風性と強風時の素早い設営・撤収を明記しています。設営方式の項目で確認できます。
床が丈夫なのはどちらですか?
公式仕様ではエアライズが40Dナイロンタフタ、ステラリッジが30Dナイロンリップストップです。ただし素材や織り方が異なるため、デニールだけで床の丈夫さの優劣は断定できません。生地の項目で触れています。
価格の差はどれくらいですか?
公式価格では、エアライズ1はフライ付属で53,900円、ステラリッジ テント1は本体33,000円+現行レインフライ16,000円で49,000円です。総額の差は4,900円です。価格の項目で説明しています。
ソロで使うのに広さは十分ですか?
どちらも室内高100cmです。床寸法はエアライズが100×205cm、ステラリッジが90×210cmで、ステラリッジは前室55cmが公式図に示されています。広さの項目で整理しました。
冬キャンプに向いているのはどちらですか?
どちらも冬用オプションに対応します。エアライズは冬用外張など、ステラリッジは別売りスノーフライを使用して冬に対応します。拡張性の項目をご覧ください。
ステラリッジはどこで買うのがおすすめですか?
現行品の仕様や対応年を確認できるモンベル公式サイトが分かりやすいです。2018年以前製造の本体には現行レインフライを取り付けできないため、品番と対応年を確認してください。ステラリッジの項目で触れています。
まとめ:初めてのソロテントはどっち?長く使う本命はエアライズ・軽さ最優先はステラリッジ
ステラリッジとエアライズは、荒れた地面や四季で長く使う本命のエアライズか、軽さ最優先の登山向きのステラリッジかで整理できます。
床が厚く、外張などのオプションで季節を広げて長く使いたいならエアライズ1、とにかく軽く総額も抑えたい登山主体ならステラリッジ テント1が向いています。
| 項目 | エアライズ1 | ステラリッジ テント1 |
| 床の厚さ | 40デニール(厚め) | 30デニール |
|---|---|---|
| オプション・拡張性 | 外張など豊富 | フライを選んで対応 |
| 重量(フライ込み) | 1,360g | 約1,150g |
| 向いている人 | 荒れた地面や四季で長く使う | 軽さ最優先の登山主体 |
- 連続スリーブで素早くセットするエアライズ・高い耐風性と素早い設営をうたうステラリッジ
- 床が厚めなのはエアライズ(40デニール)・軽さはステラリッジ(30デニール)※丈夫さは使い方にもよる
- フライが一式なのはエアライズ・別売りで選べるのはステラリッジ
- フライ込みで軽いのはステラリッジ(約1,150g)
- 荒れた地面や四季で長く使う本命はエアライズ1、軽さ最優先の登山ならステラリッジも検討する
迷っているあいだも、2つの中身は変わりません。
決め方はシンプルで、床の厚さやオプションで長く使う本命を取るか、軽さ最優先を取るかで選ぶと整理しやすくなります。
ソロで長く使う本命はエアライズ、軽さ最優先ならステラリッジ。これで選べそうだ。
行き先や使い方が決まっていないなら、荒れた地面や四季で長く使う本命か、軽さ最優先かから比べると整理しやすくなります。
まずは在庫と価格を見比べるところから始めてみてください。
\ フライシートまで一式でそろえるなら /
