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【結論】カリマーリッジ40プラスは機内持ち込みできる?三辺129cmで原則預け入れ

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カリマー リッジ 40 機内 持ち込み

カリマーリッジ40プラスって飛行機に持ち込めるのかな。
空港のカウンターで預けてと言われて焦りたくないな…

この記事では、カリマーリッジ40プラスを機内持ち込みできるのか、それとも預け入れになるのかについて解説します。

結論、機内に持ち込める?

・結論、公式外寸はH68×W35×D26cm(三辺129cm)。ANA・JAL国内線の100席以上の機材における機内持ち込み規定(55×40×25cm以内・三辺115cm以内)を超えるため、原則は預け入れです。
・受託手荷物ではANA・JALの基本サイズ条件に収まりますが、重量や運賃・搭乗便の条件もあわせて確認しましょう。

まずは、使い方別に持ち込みできるかどうかを下の表で確かめてみてください。

確認ポイントカリマーリッジ40プラス
機内持ち込み原則できない(三辺129cmで規定超)
規定との差高さ13cm・奥行1cm・三辺14cm超(幅は収まる)
預け入れANA・JALの基本サイズ条件内
向いている使い方連泊・テント泊・遠征の大容量装備
機内で完結したいなら各辺と三辺合計が利用航空会社の規定内のモデルが候補

カリマー公式では、様々な山行スタイルに対応する定番中型リュックサックとされ、ロングトレイル向けに分類されている40L+モデルです。

連泊装備の入る遠征のメイン1本を探しているなら、色やサイズの在庫もあわせて確認しておくと選びやすくなります。

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プロフィール(著者情報)

吉沢:キャンプ歴10年、登山やテンカラ釣りも嗜む。

当サイトの情報は、農林水産省「キャンプ場での調理やバーベキューを安全に楽しむために」「山へ行こう」日本森林学会「日本におけるキャンプ場を通じた森林利用の発展と現状」日本キャンプ協会「キャンプの効果と意義」の情報をもとに、コンテンツ製作ポリシーおよびランキングに関する根拠に基づいて解説しています。

目次

カリマーリッジ40プラスは機内持ち込みできる?結論は原則預け入れ

まず結論から、可否と根拠になる三辺のサイズをこのあと3つの見出しで整理していきます。

数字を先に押さえておけば、空港で迷わずに準備を進められます。

結論、三辺129cmで機内持ち込みサイズを超える

結論として、カリマーリッジ40プラスは原則、機内持ち込みではなく預け入れになります。

公式の外寸はH68×W35×D26cmで、縦・横・奥行を足した三辺合計は129cmです。

機内持ち込みでは三辺合計だけでなく、各辺の長さと重量も確認しておきましょう。

容量が40Lか45Lかではなく、三辺合計・各辺の長さ・重量で判定されます。「40Lだから持ち込める」と容量だけで判断せず、利用航空会社の規定と実寸を照合しましょう。

ANA・JAL国内線の100席以上の機材では、機内持ち込み手荷物は三辺合計115cm以内かつ55×40×25cm以内で、129cmは合計上限を14cm超えます

高さと奥行が規定を超える(幅は収まる)

どの辺が枠をはみ出すのかを見れば、超過の理由がはっきり分かるはずです。

ANA・JAL国内線の100席以上の機材では55×40×25cm以内で、この3辺すべてに収まっている必要があります。

カリマーリッジ40プラスANA・JAL(100席以上)の枠判定
高さ68cm55cm13cm超過
35cm40cm収まる
奥行26cm25cm1cm超過

枠の40cmに収まるのは幅の35cmだけで、高さ68cmと奥行26cmは枠からはみ出す形です。

リッジ40プラスは高さ68cmのため、ANA・JAL国内線の100席以上の機材で定める高さ55cm以内を13cm超えます

預け入れならANA・JALの基本サイズ条件内

機内持ち込みの規定を超える場合は、受託手荷物として預ける方法を検討しましょう。

リッジ40プラスはH68×W35×D26cm・三辺129cmで、ANA・JALの基本的な無料受託手荷物のサイズ条件内に収まります(各社の無料枠は後半で整理します)。

リッジ40プラスは、ANA・JALの基本的な無料受託手荷物のサイズ条件内です。ただし無料になるかは中身を含む重量や運賃・搭乗便の条件にも左右されるため、利用航空会社の最新規定を確認してください。

連泊やテント泊では荷物量が増えやすいため、装備内容によっては40L+の容量が候補になりやすいでしょう。

荷物量が多い場合は、機内持ち込みサイズに収めるより、カリマーリッジ40プラスのような大容量モデルを受託手荷物として使う選択肢があります。

連泊装備を2気室に仕分けて預けて運べるので、遠征の相棒として気軽に候補へ入れてみてください。

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カリマーリッジ40プラスのサイズを機内持ち込み規定と比べてみる

ここからは各社の規定とリッジ40プラスの三辺を5つの見出しで1対1に並べていきます。

利用する路線が決まっている場合は、その会社の見出しだけ拾い読みしても構いません。

機内持ち込みは三辺合計と重量で決まる

機内持ち込みサイズ規定(客室に持ち込める手荷物の大きさの決まり)は、容量ではなく寸法と重量で判断されます。

チェックされるのは三辺合計・各辺の長さ・重量の3点で、リットル表記は基準になりません。

だからこそ容量だけの目安は当てにならず、カリマーリッジ40プラスのような大型ザックは実寸で確かめる必要があります。

判定のポイントは3つだけ。三辺合計が上限以内か、各辺が枠に収まるか、重量が上限以内か。この3点を満たして初めて機内へ持ち込めます。

同じ容量でも外寸はモデルごとに異なるため、容量だけでなく実寸を確認しましょう。

国内線(ANA・JAL)では何cm超えるか

国内線は使う機材の座席数で持ち込み枠が変わります。

ANA・JAL国内線では座席数100席以上か100席未満かで、上限サイズが分かれる点に注意しましょう。

スクロールできます
機材の区分持ち込み上限カリマーリッジ40プラス
100席以上
(大型機)
三辺115cm・55×40×25cm・身の回り品と合計10kg三辺14cm超過
100席未満
(小型機)
三辺100cm・45×35×20cm・身の回り品と合計10kg三辺29cm超過

ANAとJALはいずれもこの枠を採用しており、リッジ40プラスの三辺129cmはどちらの機材でも超過します。

100席未満の機材ではさらに枠が小さくなるため、利用機材の座席数も確認しておきましょう。

LCC(ピーチ・ジェットスター)のサイズ規定

LCC(格安航空会社)にも機内持ち込みのサイズ・重量規定があり、超過した手荷物は受託手荷物扱いとなって料金が必要になる場合があります。

Peachは三辺合計115cm以内・身の回り品を含め合計7kgまで、ジェットスター・ジャパン(GK)は主な手荷物が56×36×23cm以内で、身の回り品と合わせて合計7kgまでが基本です。

Peachでは三辺合計129cmが115cm以内の規定を超え、ジェットスター・ジャパン(GK)では高さ68cmと奥行26cmが56×36×23cm以内の規定を超えるため、原則、機内持ち込みの対象にはなりません

LCCは受託手荷物の料金・無料条件が運賃タイプで異なります。規定を超える可能性がある場合は、Peach・ジェットスターとも予約時に受託手荷物の条件を確認しておくと安心です。

Peachとジェットスター・ジャパン(GK)は基本の機内持ち込み総重量が7kgなので、装備を入れたカリマーリッジ40プラスは、サイズだけでなく実重量の事前確認も欠かせません。

国際線のサイズ規定

国際線は航空会社ごとに枠が違い、ひとくくりにはできません。

たとえばANA国際線では、機内持ち込み手荷物は三辺合計115cm以内かつ55×40×25cm以内、身の回り品と合わせて合計10kg以内です。

ただし、国際線の規定は航空会社や運航会社で異なります

国際線は利用会社の公式で事前に確認を。同じ国際線でも会社ごとに枠が違うため、予約前のチェックが欠かせません。

少なくともANA国際線の規定では、リッジ40プラスは三辺129cmで合計上限を超え、高さ68cm・奥行26cmも各辺の上限を超えます。

ほかの国際線では、利用する航空会社の公式規定で判断してください。

利用する航空会社が決まっている場合は、予約前にその会社の公式ページで手荷物規定を確かめておきましょう。

雨蓋や荷物を減らせば持ち込める?

中身を減らせば通るのでは、と考える人もいるでしょう。

ただ、公式外寸がH68×W35×D26cmである以上、中身を減らしただけで規定内になるとは確認できません

雨蓋(ザック上部にかぶせるふた状の収納)や中身を調整したときの実寸は、カリマー公式で機内持ち込み規定内まで縮められると案内されていない部分です。

公式外寸で判断するなら、預け入れを選ぶのが確実でしょう。圧縮後の寸法が公式に保証されていないため、機内持ち込み可否はH68×W35×D26cmを基準に考えましょう。

荷物を減らした状態で規定内に収まるかは公式情報だけでは判断できないため、機内持ち込みを前提にはしないほうが安全です。

持ち込みで完結させたい場合は、荷物を削るよりカリマーリッジ40プラスを預け入れに回し、貴重品だけサブバッグで持ち込む形が無理ありません。

機内持ち込みできないカリマーリッジ40プラスの預け方

ここでは預け入れを前提に、無料枠・破損対策・追加料金の3点を順番に整理します。

ひと通り読めば、当日カウンターで慌てずに預けられます。

ANA・JALの基本サイズ条件内

リッジ40プラスの公式外寸はH68×W35×D26cm(三辺129cm)で、ANA・JALの基本サイズ条件に収まる大きさです。

国内線の無料受託手荷物のサイズ・重量は航空会社で異なります。

ANAの国内線はエコノミークラスで1個23kgまで・三辺合計158cm以内、JALの普通席は合計20kgまで・1個あたり50×60×120cm以内が基本です。

スクロールできます
項目ANA/JALの無料枠カリマーリッジ40プラス
サイズANA:三辺158cm以内
JAL:50×60×120cm以内
H68×W35×D26cm(三辺129cm)
重量ANA:1個23kgまで
JAL:合計20kgまで
本体1410〜1520g

本体重量は1410〜1520gですが、無料受託手荷物の重量は中身を含む実重量で判定されます。

出発前にパッキング後の重量を確認しておきましょう。

重量は「中身込み」で確認。無料枠の判定は本体ではなく、荷物を詰めた実重量です。

サイズはANAの三辺158cm以内、JALの50×60×120cm以内の基本条件に収まります。

ただしANAは使用機材により最長辺に制限があると案内しているため、重量や運賃・搭乗便などの条件もあわせて確認が必要です。

預けるときの注意点と破損対策

預け入れ前には、外側のベルトや小物を整理し、必要に応じて本体を保護しておきましょう。

ヒップベルト(腰で背負い荷重を支えるベルト)やチェストベルトはまとめ、垂れ下がりを減らしておくと扱いやすくなります。

STEP
ベルト類をまとめる

ヒップベルトと肩ひもは締めて束ね、垂れ下がりをなくしておきましょう。

STEP
必要に応じて保護カバーを使う

標準付属のレインカバーは雨対策用です。

預け入れ時の破損防止を目的とした仕様とは公式に案内されていないため、必要なら航空会社の案内に従い、別途保護用のカバーや袋を用意してください。

STEP
雨蓋の中身を固定する

雨蓋やサイドポケットの小物は中に移し、飛び出しを防止しておくと安心です。

空港で利用できる保護資材の有無は航空会社や空港で異なるため、必要な場合は事前に確認するか、自分で保護用の袋やカバーを用意しておくと確実でしょう。

ベルト類や外付け小物を整理し、必要に応じて保護したうえで、カリマーリッジ40プラスを預けましょう。

預けると追加料金はかかる?

追加料金の有無は航空会社と運賃タイプで異なります。

ANA・JALでは無料手荷物許容量内なら追加料金はかかりませんが、Peachやジェットスターは運賃タイプによって受託手荷物が有料または条件付きです。

リッジ40プラスの外寸H68×W35×D26cmは、ANAのエコノミークラスの三辺158cm以内、JALの普通席の50×60×120cm以内というサイズ条件には収まります

Peachやジェットスターでは受託手荷物の料金や含まれる条件が運賃タイプで異なるため、予約時に確認しておきましょう。

ANA・JALでは無料手荷物許容量内なら追加料金はかかりません。リッジ40プラスはサイズ条件内ですが、重量は中身を含めて確認してください。LCCは運賃タイプごとの受託手荷物条件を確認しましょう。

Peachやジェットスターを利用する場合は、予約時に受託手荷物の条件や料金を確認しておくと、当日の追加手続きを減らしやすくなります。

カリマーリッジ40プラスは40L+・2気室の中型リュックサック

カリマー公式では、リッジ40プラスは40L+の中型リュックサックで、ロングトレイル向けに分類されています。

基本スペックは下の表にまとめておきます。

項目カリマーリッジ40プラス
商品番号501205
容量40L+
外寸(三辺)H68×W35×D26cm(三辺129cm
重量S:1410g/M:1460g/L:1520g
バックレングスS:42cm/M:47cm/L:52cm
素材210D 6X6 R/S NY(ナイロン)
構造・機能2気室・雨蓋/レインカバー付属/ハイドレーション対応
商品ページ楽天商品ページはこちら

40L+の容量を備える

40L+は、カリマー公式で「中型リュックサック」に分類され、ロングトレイル向けとして案内されている容量です。

着替え・食料・シュラフ(寝袋)などをどこまで収められるかは装備の大きさや季節で変わりますが、40L+の容量を備えています。

必要な容量は装備量によって異なるため、パッキング内容と照らして確認しましょう。

40L+が候補になる場面。カリマー公式ではロングトレイル向けに分類されています。宿泊日数や装備量に合わせて容量が足りるか確認しましょう。

連泊でしっかり荷物を運びたい人には、40L+・2気室のカリマーリッジ40プラスが有力な候補になるはずです。

日帰りで使う場合も、必要な容量は季節や装備量に合わせて判断しましょう。

2気室と雨蓋で荷物を分けて収納できる

大容量ザックは、仕分けのしやすさで使い勝手が大きく変わるものです。

リッジ40プラスは2気室(メインの荷室が上下2つに分かれた構造)で、下段にシュラフ、上段に衣類という上下での使い分けができます。

上下2気室の使い分け例。下段と上段で荷物を分けて収納できるため、装備の種類ごとに整理しやすい構造です。

雨蓋には行動食や地図など、すぐ取り出したい小物を分けて収納しておけるのも便利でしょう。

ハイドレーション対応(給水チューブ付き水袋を使う給水システムに対応する仕様)なのも公式に案内されています。

荷物を仕分けて詰めておけば、預け入れから受け取ったあとの荷ほどきもスムーズです。

飛行機を使う遠征では預け入れを検討

リッジ40プラスを飛行機で使う場合、公式外寸では機内持ち込み規定を超えるため、受託手荷物として使う前提で準備するのが確実です。

受託手荷物として使う場合は、中身を含む重量や禁止・制限品を確認したうえで、40L+の容量を活用できます。

カリマーリッジ40プラスを飛行機で使う場合は、公式外寸から預け入れ前提で考えるのが確実です。

飛行機利用では「預ける前提」で確認。利用航空会社の受託手荷物のサイズ・重量・禁止品を確認したうえでパッキングしましょう。

ロングトレイル(数日かけて長い距離を歩く縦走)やテント泊のように、荷物が増える山行ほど容量の余裕が効いてくるはずです。

容量や背面の作りをもっと知りたい人は、実物の使い勝手を掘り下げたカリマーリッジ40プラスのレビューも参考になります。

連泊装備を仕分けて預けて運べるので、遠征のメイン1本として前向きに検討してみてください。

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機内持ち込みしたいならカリマーのどの容量を選ぶ?

機内で完結させたい気持ちが強い人向けに、容量別の選び分けを順番に示します。

荷物量と旅程を思い浮かべながら、近いものを選んでみてください。

トリビュート40もANA・JAL大型機では奥行が1cm超過

荷物を預けず機内だけで完結させたい人は、容量ではなく、利用航空会社の各辺・三辺合計・重量のすべてに収まるモデルを選ぶ必要があります。

カリマートリビュート40は外寸H55×W32×D26cm・三辺113cmです。

三辺合計は115cm以内ですが、ANA・JAL国内線の100席以上の機材で定める奥行25cm以内を1cm超えます。

同じ40Lクラスでも高さは55cmですが、公式外寸のままではANA・JALの大型機の各辺規定を満たしません

トリビュート40も公式外寸では規定外。三辺合計113cmでも奥行26cmのため、25cm以内とするANA・JALの大型機規定には収まりません。

機内持ち込みだけで済ませたい場合は、三辺合計だけでなく各辺も利用航空会社の上限以内に収まるモデルを選びましょう。

持ち込み可否や使い勝手は、実寸で検証したカリマートリビュート40の機内持ち込み解説で詳しく確認できます。

日帰り〜小屋泊にはリッジ30プラス

荷物が少なめの日帰りや小屋泊では30Lクラスも候補になりますが、必要な容量は季節や装備量によって異なります。

カリマーリッジ30プラスは外寸H65×W30×D25cm・三辺120cmで、リッジ40プラスよりひと回りコンパクトです。

身軽な山行にはリッジ30プラス。30L+の容量が日帰りや小屋泊に合うかは、季節や装備量によって変わります。

三辺120cmのため、ANA・JAL国内線の100席以上の機材で定める三辺115cm以内を5cm超える計算です。

普段使いや小屋泊での取り回しは、日常での使い勝手をまとめたカリマーリッジ30プラスの普段使い解説が参考になります。

連泊や大容量ならリッジ40プラス

連泊・テント泊・遠征で装備が多い人は、持ち込みより容量を優先する選び方が現実的でしょう。

その場合は預け入れを前提に、40L+のカリマーリッジ40プラスで装備をまとめて運ぶのがおすすめです。

連泊や遠征で40L+が必要な人には、リッジ40プラスが預け入れ前提の候補になります。

機内持ち込みを優先する場合は、容量ではなく利用航空会社の外寸規定内かを確認してください。

選び分けの目安。トリビュート40・リッジ30プラス・リッジ40プラスは、公式外寸ではいずれもANA・JAL国内線100席以上の機材の持ち込み規定を完全には満たしません。機内完結を優先するなら、各辺と三辺合計が規定内の別モデルを確認しましょう。

旧リッジ40とカリマーリッジ40プラスの違い

「リッジ40は持ち込める」という情報を見かけた人向けに、旧モデルとの違いを順に整理します。

型番を取り違えると可否の判断もずれるので、ここで押さえておきましょう。

旧モデルと外寸・持ち込み可否はどう違う

カリマーの「リッジ」は長年アップデートされているシリーズで、現行モデルはデザインや機能が見直されています。

本記事で扱うのは現行のリッジ40プラス(品番501205)で、外寸はH68×W35×D26cm・三辺129cmです。

今回確認したカリマー公式の現行検索では、リッジ40として確認できるのはリッジ40プラスに限られます。

旧モデルの外寸は、今回参照した現行公式情報だけでは確認できません

機内持ち込み可否は現物の型番と外寸で確認。本記事の数値は品番501205の現行リッジ40プラスに基づいています。

そのため「リッジ40は持ち込める」という情報を確認するときは、品番・発売時期・外寸が現行501205と一致するか確かめておきましょう。

世代ごとの違いは、旧モデルを掘り下げた旧リッジ40の解説記事でも確認できます。

リッジ30プラスとのサイズの違い

同じシリーズのリッジ30プラスと並べると、容量と外寸の差がわかりやすくなります。

項目カリマーリッジ40プラスカリマーリッジ30プラス
容量40L+30L+
外寸H68×W35×D26cmH65×W30×D25cm
三辺合計129cm120cm

リッジ30プラスは三辺120cmとひと回り小さいものの、ANA・JAL国内線の100席以上の機材で定める三辺115cm以内を5cm超える点は共通です。

荷物量が30Lで足りるかどうかが、2つを選び分ける分かれ目になります。

よくある質問

カリマーリッジ40プラスの機内持ち込みについて、よく聞かれる質問をまとめました。

カリマーリッジ40プラスは機内持ち込みできますか?

原則、機内持ち込みではなく預け入れになります。外寸が三辺129cmで一般的な持ち込み枠(115cm以内)を超えるためです。詳しくは結論のセクションで解説しています。

リッジ40プラスの正確なサイズ(三辺合計)は?

公式外寸はH68×W35×D26cmで、三辺合計は129cm・容量は40L+です。数字の根拠は結論の項目にまとめています。

ANA・JALの国内線で持ち込めますか?

ANA・JALとも100席以上の機材では三辺115cm以内かつ55×40×25cm以内のため、三辺129cmのリッジ40プラスは超過します。100席未満なら枠はさらに小さめです。詳細は国内線の項目をご覧ください。

LCC(ピーチ・ジェットスター)ではどうですか?

Peachは三辺合計115cm以内、ジェットスター・ジャパン(GK)は56×36×23cm以内で、リッジ40プラスは規定を超えます。基本の機内持ち込み総重量はいずれも7kgです。LCCの項目で規定を整理しています。

国際線なら機内持ち込みできますか?

国際線の規定は航空会社ごとに異なります。たとえばANA国際線では三辺合計115cm以内かつ55×40×25cm以内のため、三辺129cmのリッジ40プラスは規定外です。利用会社の公式規定を国際線の項目から確認してください。

荷物を減らせば機内に持ち込めますか?

公式外寸はH68×W35×D26cmで、荷物を減らした状態で規定内まで縮められるとの公式記載はありません。機内持ち込みを前提にせず、雨蓋の項目で確認してください。

預け入れにすると追加料金はかかりますか?

ANA・JALでは無料手荷物許容量内なら追加料金はかかりません。リッジ40プラスはサイズ条件内ですが、重量は中身を含めた確認が必要です。Peach・ジェットスターは運賃タイプで条件が異なるため、追加料金の項目で確認してください。

預けるときザックが傷まないか不安です。

ベルト類をまとめ、必要に応じて保護用のカバーや袋を用意してください。標準付属のレインカバーは、預け入れ時の破損防止用とは公式に案内されていません。手順は破損対策の項目にまとめました。

機内持ち込みしたいならどのカリマーを選べば?

トリビュート40は三辺合計113cmですが、奥行26cmのためANA・JAL国内線100席以上の機材の25cm以内という規定を1cm超えます。機内完結を優先するなら、各辺も規定内に収まるモデルが候補です。詳しくは選び分けのセクションをご覧ください。

旧リッジ40とリッジ40プラスは何が違う?

本記事が扱うのは現行のリッジ40プラス(品番501205・三辺129cm)です。旧モデルの外寸は今回参照した現行公式情報だけでは確認できないため、品番と実寸を分けて確認してください。詳細は旧モデルの項目にあります。

まとめ:カリマーリッジ40プラスは預け入れ前提で機内持ち込みの不安を解消しよう

連泊・遠征で荷物をしっかり運びたい人は、機内持ち込みにこだわらず預け入れ前提でカリマーリッジ40プラスを選ぶのがおすすめです。

持ち込めるかどうかで迷って準備が止まると、遠征の計画そのものが進みません。

「原則は預け入れ」と割り切ってしまえば、当日カウンターで慌てることなく40L+の容量を存分に使えます。

預ければいいと分かれば安心。連泊の装備を気にせず積めるね。

連泊装備を2気室に仕分けて預けて運べるので、まずは商品ページで容量と背面の作りを見比べてみてください。

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